「足長オジサお兄さんのプレゼント」
ガッシュが口を開けてテレビに見入っていた。
そばにビデオのパッケージが落ちている。
レンタルか? 珍しいな……。
そのときオレは、またヒーロー物でも見ているのだろうと、気にもせずそこを通りすぎた。
***
ビデオを見終わった私は、思わず立ち上がってズボンを脱いだ。
シャツをつかみ上げて、自分のものをじっと見つめる。
ビデオに出ていた者とは、形も大きさもかなり違う……。
「コレでは清麿を気持ちよくするどころか、入らないではないか……」
そうなのだ。
私が一人でお留守番をしているときに玄関で物音がして、出てみるとポストに封筒が入っていた。
「商品在中」とか、知らない人の名前とかが書いてあったが、私は漢字があまり得意ではない。
とりあえずばりばりと包みを破いてみると、中には写真の並んだチラシとビデオテープが入っていた。
私はそのビデオを見てみることにした。
清麿ぐらいの年恰好の者と父上殿のような者が裸になってくっついたり離れたりしているビデオだった。
清麿のような者はずっと「うれしい」とか「気持ちいい」とか言っていて、最後は「大好き」と言って父上殿をぎゅっと抱きしめた。
私はとてもどきどきしてしまった。
清麿にも、こんな風に気持ちよくなってもらえたら――
しかし見下ろしている私のものでは、父上殿のようなことはできない。
「どうしたらよいかのう……」
「それなら君に良いものをあげるよ」
「ヌ!? お主――」
後ろにいつの間にか、以前戦った――アポロという者が立っていた。
アポロはにこにこ笑いながら、私に変な形の棒を渡した。
その棒は父上殿の棒によく似ていた。
「……おお! これならちゃんと清麿に入りそうなのだ!」
「気に入ったかい? じゃあ使いかたを教えてあげるから、一緒に清麿の部屋へ行こう」
「ウヌ! ありがとうの!」
私とアポロが一緒に入っていくと、清麿はとても驚いた。
「なっ――アポロ!? いつ日本に!?」
「たった今だよ、清麿」
アポロはどんどん清麿に近づいていって、いきなり顔を近づけた。
「………!」
清麿はさーっと青くなって、それから赤くなって、アポロを突き飛ばそうとしたが、腕をつかまれた。
「なにするんだ……! それに今……しっ、舌……」
「清麿は初めてかい?」
「当たり前だ!」
その返事にアポロは嬉しそうに笑って、清麿をベッドに押し倒した。
「ガッシュ、おいで」
アポロに呼ばれて、私は走っていってベッドにのぼった。
アポロの下でもがいている清麿の手首を押さえるように言われ、その通りにすると、アポロはさっとタオルを取り出して清麿の口に巻きつけた。
「んんーッ!」
「最初はね、ガッシュ。気持ちよくなるまでけっこう時間がかかるんだ。暴れるとケガをするかもしれないから、清麿をしっかり押さえておいておくれよ」
「まかせるのだ!」
アポロは清麿のシャツのボタンを外して、小さな乳首をきゅっと指にはさんだ。
「いいかい? よく見ておいで……」
ぎゅうぎゅうと引っ張られて、乳首はだんだん赤くふくれてきた。
「うう……痛そうなのだ」
「そうだね。じゃあ、舐めてあげようか」
片方ずつ、ぴちゃぴちゃと舐めたり吸ったりして、たまに軽く噛んだりする。
「あ、なんだ……もう勃ってきたんだね」
その言葉を聞くと、清麿の顔が一気に真っ赤になった。
アポロは清麿の足を押さえながら、清麿のズボンとパンツをすっかり脱がせた。
清麿のものはぴん、と立ち上がっていた。
「感じやすいんだなぁ……可愛いよ」
アポロがつつ……と触れて、清麿が息をのんだ。
アポロは清麿の足をぐいっと左右に開かせて、舐めてぬるぬるにした指を、清麿のお尻の穴に入れた。
「ん、んッ!」
「まずは、こうやって慣らしておいて……」
アポロの指はビデオの父上殿のようにぐにぐにと動いて、みるみる清麿の中に入っていった。
「すごいのう……」
「うん、これはコツがあるんだよ。清麿の中はやわらかくて、とても温かいね」
しばらく指を出したり入れたりしたあと、アポロは私の横に落ちていたあの棒を手に取った。
「ガッシュ、この棒は動くんだ」
スイッチを押すと、棒はういんういんと音を出してくねくねと曲がった。
私の目も清麿の目も、その動きに驚いて丸くなった。
「今度はこれを入れるよ。清麿、力を抜いて……」
スイッチを切っておとなしくなった棒を、アポロはゆっくりと清麿の中に入れていった。
指よりもずっと大きいので、清麿は苦しそうに顔をゆがめ、アポロは清麿の様子を見ながら、指と同じようにその棒を抜いたりまた差したりした。
一度小さくなった清麿のものがだんだんと大きくなってきて、目を閉じた清麿の表情も、さっきより少し楽になったように見えた。
しかしアポロが棒のスイッチを入れると、清麿はぎょっと目を開けてのけぞった。
「んんん、あ、あ―――ッ!」
急に動いてタオルが口からずれたせいで、清麿の声はとても大きく響いた。
私はアポロに叫んだ。
「もうやめるのだ! 清麿が苦しそうなのだ!」
「うーん、でも、ここでやめていいのかい? ね、清麿……」
「あッ、あッ……や、ぁ……」
清麿は誰の言葉も聞いてないように、私が離して自由になった手でアポロにしがみついた。
「清麿……気持ちいいかい?」
「うっ、ううっ……」
清麿は泣きながら、何度もこくこくとうなずいた。
「もっ……もうかわるのだ! あとは私がしてあげるのだ!」
私はアポロの手元に飛びついて、かわりに棒のはしをにぎった。
「ガッシュ……」
清麿は目を開けて一瞬、ぼうぜんと私の顔を見たが、すぐに「あ」と声をもらして、がくがく震えながら白い液体をあふれさせた。
「あああっ――……!」
つらそうな、でもうれしそうな清麿の声が、私の中に大きくこだましていた。
(2003.09.14)
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コメント/清ガシに続き、えろづいてます。ガッシュのリベンジについてえろメール交換で盛り上がって、ざかざかと書いてしまいました。来週アニメでもアポロさん登場するというので、うーん、タイムリー。
ガッシュが見ていたえろビは、隣の家と間違えて配達された郵便物です。勝手に開けちゃいけません。きちんとお隣に届けましょう。足長お兄さんのプレゼントは、ごむごむのうねうねの先っちょ太いアレです。アポロさんは自分のをさぞかし入れたいでしょうに、忍耐力がありますね。さすが大人です。それとも趣味?アポロ×清麿を書く際には、リグロンのロープで清麿をぐるぐる巻きにしてあげたいと思っているので、アポロさんはお道具派でいくかもしれません。
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